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普通の自己中な人は全然「自己中」さが足りてない

自己中は自己中じゃない??

一般的に自己中な人と言えば、人の意見に耳を貸さなかったり、集団で行動するときに周りのことを考えず、自分勝手な行動をとったりする人のことを指します。

けれども、こういう人ってほんとは「自己中心的」な人ではないんじゃないでしょうか?

というより、自己中さが足りてないと思います。

 

たしかに、自分勝手な行動は自分の利益を一番優先させていますが、それが原因で他の人に嫌な思いをさせたり、場合によっては敵を作ることにもつながります。

そうすると、自分勝手な行動をとったその時はいいものの、それ以降の人間関係に支障をきたし、仲間外れにされたり、最悪いじめられたりするかもしれません。

そうなった場合、自分勝手な行動で被害を受けるのは未来の自分です。

自分のためにやった自己中心的な行動が、結局未来の自分自身を苦しめてしまうことになるのです。

そう考えると、一般的に「自己中」と言われる自分勝手な人たちは、実は全然自分のためになることをしていないということになります。

長期的な視点を持った真の自己中になろう

自分勝手な行動をとる人に足りていないのは、未来の自分が受ける被害を想定する長期的な視点です。

それを欠いたまま、未来の自分をほったらかしにして、今ここの感情を過度に優先させることで、自分勝手な行動をしてしまいます。

長期的な視点をもち、未来の自分も自分であるということを認識していれば、協調性を持ち、人間関係を良好に保っていた方がいいことはすぐにわかります。

しかも、これがより根本的なことですが、自分勝手なことをして人と対立して気分が悪いよりも、仲良くなった方がお互い楽しいことはまちがいありません。

 

まとめると、その場の感情だけに支配されて、目の前のことしか見えずに自分勝手な行動をとる人は、未来の自分を苦しめてしまっており、かつ、コミュニケーションから得られる楽しさも放棄してしまっているため、偽の自己中ということができます。

一方で、未来の自分も自分であるという長期的な視点を持っており、かつ、コミュニケーション自体に喜びを見出しているため、人間関係を悪くするようなことはしない人は真の自己中といえるでしょう。

これはもはや、自己中というのも違う気もしますが(笑)

つまり、何が言いたいかというと、徹底して自己中になれば、自分を大切にして、相手を思いやれる人になれるんじゃないかということです。

以上、読んでいただいてありがとうございました。